意識高い系 () ブログ

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶが、意識高い系 () はスタバMacドヤ顔で学ばない。

初任給1000万超えの企業!?もちろんアメリカのお話。

シリコンバレーさまさま

 


破格の待遇、初任給1000万円はザラ シリコンバレーのバブリーな働き方 (1/8ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

 

 ソフトウェアエンジニアの給料がうなぎ上りで、特に若くて優秀な人材の獲得競争が激しくなっているんです。たとえば一流大学の情報科学情報工学を卒業した学生なら、初任給が800万~1000万円というのはザラ。修士・博士までいった人なら、さらに数百万円ずつが上乗せされます。 

 いいねー。さすが世界のIT企業がひしめくシリコンバレー2020年には、アメリカで100万人のエンジニア不足が起きると言われているからね。そりゃーどこも優秀なプログラマを確保しておきたいわけだわ。 

 

 

 最近では青田買いが進み、インターンシップ生に60万円以上の月給を支払い、住宅と通勤の足まで会社が提供するのがインターンの“当たり前の条件”になってきました。グラスドアという情報サイトによると、全米のインターン月給トップ10のうち、IT関係でないのはエクソンモービル1社だけ。ほかはすべてシリコンバレーの企業でした。インターンでこれですから、正社員なら2000万~3000万円プレーヤーはそこら中にいます。

 

 60万以上!?最近ではライン株式会社が、エンジニアのインターンシップ生に45万円を出すということで話題になったが、それを上回ってるね。というか60万円以上が”当たり前”って。ちなみに私はラインのビジネス(総合職)向けインターンシップに参加したけど、そっちの報酬はゼロでしたよ\(^o^)/エンジニア受からなかったんだもの。

 正社員なら2000~3000万はごろごろってマジでバブリーだなあ。日本でIT企業で2000~3000万なんて滅多にいないと思うんだけどどうだろう。まだ社会に出ていないのでそこらへんの情報はほとんどないなあ。

 

 オンライン決済サービス「ペイパル」を創業したピーター・シールというベンチャーキャピタリストは、20歳以下の起業家の卵20人に10万ドルを出す「シール奨学金」を11年に始めたのですが、その条件は「大学を中退すること」。高校生や中学生をインターンとして採用する企業も出てきていて、エンジニアの獲得競争はどんどん低年齢化しています。

 

 これはどうなの?(笑)さすが自由の国だ。私には出てこない発想。Creative!!

 

 背景には、エンジニアは年齢に関係なく、ソフトウェアのコードが書ければそれでいいという職種であることが影響していると思います。このままいくと、ベンチャーキャピタルが幼稚園の前でビラを配る日がくるんじゃないか、なんて冗談も飛び交うほどです。

 Oh...Nice American Joke!! エンジニアのいいところって実力主義なところだよね。そういう点では、他職より徹底している。エンジニアの世界に転換して良かったと心から思う。

 

 給料だけでなく、待遇も破格です。食事はすべて無料、自宅から会社までのWi-Fi付き高級送迎バスあり、というのはもはやスタンダード。「オフィス内ヨガ」「ジム併設」「健康保険100%負担」などもなんら珍しくありません。冷蔵庫には無料のドリンクがあふれ、キッチンには無料のおやつが山積み。エンジニアは、なぜか食べ物に弱いんです。 

 日本「お客は神様」→社員がお客のために身を挺して働く→社員離職
 米国「社員は神様」→社員が気持ちよく働く→結果、お客の満足度にも繋がる

 私は経営学部生だけど、経営学の本にも「CS(顧客満足度)向上にはまずES(従業員満足度)向上を!」って書いているよ。従業員が余裕をもって働かないと、相手目線のサービスってのはなかな難しいと思うんだよなあ。

 でも最近は日本も米国を習って、無料ランチとか無料ドリンクとかは充実してきたという印象。しかし、米国ITは送迎ありなのか。信じられん待遇だ。

 

 エンジニアはリクルーターから連絡が殺到するのが面倒なので、会社を辞めてもあまり大っぴらにはしません。 

  日本のバブル期の就活みたいだね。どんだけ~

 

 その一方で、エンジニアなら誰でもいいというわけでもありません。優秀な人とそうでない人の差はとても大きい。優秀でない人はいるだけで足を引っ張るので、いないほうがマシ、みたいなところもあるんです。だから、一部の有能で若いエンジニアをめぐり、激しい獲得競争になってしまう。 

  よく言われるよね。日本より圧倒的に実力主義の世界だから、使えなかったらすぐクビにされると。それが当たり前であってほしいけれども。

 

 そんなシリコンバレーですが、実はけっこう学歴社会なんです。新卒で就職するためにはやっぱり一流大学卒でないと難しい。一流というのは、ハーバード大などのアイビーリーグクラス。最低でもクリアしてほしいのは、カリフォルニア大学クラスかな。日本でいうとMARCHぐらいのレベルでしょうか。でも、やっぱりアイビーリーグクラスがいいという人は結構います。 

  今までの引用を見て、シリコンバレーで働きたいと思った方。もちろんハイパー狭き門だから!!日本だと東大、京大でギリギリ名前が通じるのかな??

 

 シリコンバレーでは、人を採用する際は必ずリファレンス・チェックを行います。求職する側が、これまで一緒に働いていた人たちの連絡先を、数名分応募先の会社に提示し、会社がその人たちに連絡して、求職者本人についての評価を聞く、というものです。 

 リファレンスチェックは必ずあるみたいね。ちなみにそこらへんの採用に関するお話では、この本がオススメ。かなり具体的に書いているから、シリコンバレーで働く気がなくてもぜひ読んでみると良い。超面白いから。

グーグル、アップル、マイクロソフトに就職する方法

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  いやー色々見てきたけど、シリコンバレーはやはり凄いなあ。働きやすい環境ってやっぱりいいよね。もちろん任される仕事は大きく、次のキャリア形成のためにも活かせる。本当に理想的な環境だ。いつか、働いてみたいので履歴書を出してみようかと思った。

 この記事の筆者は、日本もただ真似してもシリコンバレーのようにはならないと言っている。これは本当にそうで、形だけ真似してもうまくいかないと思う。人事制度や評価制度の一新も必要だろうし、IT企業同士の連携・相互理解も求められるだろう。日本のIT企業もだんだんと働きやすくなってきていると思うので、今後がどうなっていくか楽しみ。