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Google税とな!?イギリスが徴収

これはー・・・GJ??

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Google税、イギリスが導入へ 「5年間で1970億円の増収もたらす」

 

国境を越えてネット・ビジネスなどを展開している企業に対して、イギリスでも納税させることが目的で、GoogleだけでなくAppleAmazonFacebookスターバックスなどが対象になるという。 

  おおー、ついにネットビジネスにも納税を義務付けるか。

 

GoogleAppleなどのグローバル企業は、国境を超えてサービスを展開しているが、拠点をアイルランドなど税金の安い別の国に置いたり、海外企業へロイヤリティーを支払い利益を消滅させるなどして、イギリスでは税金を収めなくてもすむような節税対策を行ってきた。 

  うむ。これは有名だよね。いわゆるタックスヘイブンというやつだね。ただ、ネットビジネスに限らず、多国籍企業は割とやっているのではないかと。

 

イギリスで新設される税制は、正しくは「Diverted Profit Tax(迂回された利益に課税するの意味)」と呼ばれ、企業が不適切に低税率国に資本を移転したと政府が判断した場合に、税金を課すとされる。 

  この説明を読む限り、割とまともに徴収するんだなと感心する。ただグーグルやアマゾンから取るために無理やりって感じではなさそう。

 

日本でも2012年には、日本における外国企業とのインターネットでの取引において、247億円の税収が失われたことが調査で分かっており、なかでもGoogleがインターネット広告で得た2669億円以上の売上に対する、133億円あまりの税収推定額が最も大きかったという。 

  大事なのはこの文。日本もかなり損してるからなー。グーグルの売上高2669億円に対して、133億円ほどの税収があったんだけど、それを放置している状態。でも、これは個人的には徴収すべきではないかと。

 例えば、消費者から見たら、グーグルが儲かってくれたほうが、サービスに還元されるから良かったりする。ただ、日本企業という点から考えてみると、この税を徴収してくれないと競争で不利になる。同じネットビジネスをやっても、多国籍企業は税収を取られない分、キャッシュが余るわけだから、確実に投資額で負ける。そしたら、サービス面で負ける可能性が高いわけだから、競争で生き残れない。徴収は善か悪かは、視点によって異なりそうだ。果たして、日本でもGoogle税は徴収されるのか。