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意識高い系 () ブログ

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶが、意識高い系 () はスタバMacドヤ顔で学ばない。

ワークスアプリケーションズCEOの牧野 正幸と話してきた

本日、ワークスアプリケーションズのCEOの牧野正幸さんと話す機会があったので、色々と話してきた報告。なんというカッコイイ50歳。

 

守秘義務があるかも不明なので、例によって詳しいことは話せない。そのため、私がどんなことを聞いたかなども伏せておくことにする。

 

簡単に話の流れをまとめると

日本の借金の限界(借金>日本人の国債購入限度)

円を刷る

行き過ぎる円安

日本企業が海外に買収される 

 日本の学生が大企業志向

得られる能力が少ない(大企業では失敗しないことが評価される)

海外の競争力、特に中国の台頭

最先端分野はアメリカにやられ、既存の分野は中国にやられる
内需の大きく人件費の安い中国にやられるのは間違いない)

 という2つの論理から、日本の産業が全て壊滅してしまうことを強く仰っていた。実際にこれは起こりうることだと考えている。少なくとも決して楽観的な状況にならないであろうことは、政府の収支を見ていて分かるだろう。

 

そして、ここから私たちがどうすべきかを仰っていた。

日本の産業が壊滅してしまう

リストラが起こる

自分で生きていく能力が身についていなければ悲惨なことになる

自分で生きていく能力を身につけなければならない

成長できる会社に行くことが必須
(最もオススメなのは起業すること)

そして20代は最も伸びる時期だから、働いて能力を身に付けろ

という論理である。これも私が常々思っていたことと相違なかった。日本は昔とは状況が違う。終身雇用なんて考えている人がいたら、そいつは相当な楽観主義者だ。在籍している企業がずっと好調で、この先も100%安泰なんていうことは無い。だから、どこの企業も欲しがるぐらいの能力を身につけて、何があっても大丈夫なようにしろ、ということだ。

 

また、私が最近常に考えていたことと、牧野正幸CEOが仰っていたことで、丸かぶりしていることがあった。それは自分で選択する人生が良いということ。これは本当にそうだと感じる。人生は一度きりだ。それなのに、上司や周りの目を気にして、自分のしたいことをできないのは本当にもったいない。まったく同じことを考えいたので少し驚いた。また、自分で選択できるようにするには、能力が必ず求められる。能力のないやつは選択肢も少ないし、選んだ選択肢も成功しない。 だからこそ、能力を身に付けろと再三言っていたのだと思う。

 

ワークスアプリケーションズについても、いくつか質問をした。もちろん時間も限られていたため、何もかも聞くことはできなかった。しかし、それでも濃い時間を過ごせたことは間違いない。本当に貴重な機会に恵まれた。

 

今回の座談会を通して、意識が高まったし、危機感も高まった。自分で選択できる人生になるように、能力を身につけていきたい。