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パナソニックが好調!!


パナソニック、「PC売上高1200億円」1年前倒し達成へ 海外好調で東芝と明暗 (1/2) - ITmedia ニュース

 

今日はパナソニックのニュースですが、

いつの間にかパナソニック好調になっていました。

つい2年前まではヤバイと言われていたのに、

今はかなりポジティブなみたいですね。

もちろんV字回復にはまだまだ遠いようですが。

 

 

好調の原因として

BtoBシフトを行ったことにあると思います。

BtoCでは中国・韓国との価格競争に陥り、

勝機がないと判断したのでしょう。

実際、BtoCでそのまま突き進んでいるソニー富士通東芝などは

あまり好ましくない状況にあるようです。

 

レッツノートタブレットが売れているそうで、

パナソニック得意の頑丈さが法人にはウケたのでしょう。

法人向け市場では、やはり抜群の信頼感があるのでしょうね。

松下の心はまだ生きているようです。

比率を見ると海外市場の方が55%と大きいですね。

今後も需要は拡大する見込みで、更に売れていくのでしょう。

 

2012年6月に新しく就任した津賀社長がかなりの優秀な方みたいですね。

BtoCでの撤退や社内体制の転換など、思い切った改革を行っているようです。


パナソニックはいま、復活の何合目にいるのか|財部誠一の現代日本私観|ダイヤモンド・オンライン

 

この記事を読むと、

パナソニックは2018年に創業100周年を迎え、

それまでに売上高10兆円を目指しているようです。

現在、7.7兆円ですから、あと3年で2.3兆円増。

かなり厳しい目標数値になっています。

今後のパナソニックの動向に期待せざるをえませんね。

 

しかし、他の日本の電機メーカーも見習って欲しいところです。

アジアの価格競争に陥いらないために、どの市場をターゲットにするか、

どう差別化を図っていくべきか、取捨選択をいかに見極めるか、

うーむ、難しいところですね。経営手腕が問われるところです。