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意識高い系 () ブログ

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶが、意識高い系 () はスタバMacドヤ顔で学ばない。

ユーザーの囲い込み

さて、久しぶりに私見でも。


Android Oneスマートフォンは約1万円で発売、最新OS Android Lを年内提供。「次の50億人」市場向け - Engadget Japanese

 

 

最近は、スマートフォンで廉価版の機種を出して、

世界中に広めていこうという動きが活発です。

 

Googleは次の50億人の市場を狙って、

自社監修でのAndroidスマートフォンを発表しました。

値段は1万強でスペックも1~2年前といったところでしょうか。

 

多分、このハードをいくら売っても利益は少ないでしょう。

少なくともGoogleの規模からしたら、少ない儲けです。

低価格で世界中に売りに出していく理由はいくつかあるでしょうが、

一番、大きなものはユーザーの囲い込みだと思っています。

 

AndroidiOSの熾烈なシェア争いはご存知の通りで、今後も続くでしょう。

そして、この勝敗の分かれ目を決めるのは

ユーザーの囲い込みができる否かだと考えています。

 

一度どちらかのOSを使うと、もう一方には移りにくくなります。

なぜなら、ソフトにOSの互換性がないからです。

例えば、有料のソフトをGoogle Play Storeで購入すると、

そのソフトはiPhoneに持ち越すことはできません。

他にもパソコンとの連携も重要な要素です。

iTunesを使っている人はAndroidに移りにくいでしょう。

 

このように、最初に使ったOSが、

そのユーザーが今後も使うOSとなりやすいといえます。

つまりGoogleは低価格で世界中にユーザーを作り、

今後も継続的に使ってもらおうと考えているのでしょうね。

 

ユーザーの囲い込みを完了させてしまえば、後はソフトで稼ぐだけです。

アプリがその最たる例でしょう。

しかし、アプリはプラットフォームビジネスの中でも

飛び抜けて儲かっていますよね。

うーむ、AppleGoogleは美味しい商売をしているなあ。

マイクロソフトは完全に乗り遅れてしまった感があります。

 

ユーザーの囲い込みってつくづく大事だな。

安定した収益を得るためにはユーザーを囲い込む仕組みを

作っていく必要がありそうです。

 

さて、かなりあっさりと書いてしまったので、

話の流れが適当になった感はありますが、まあ伝わるよね。

以上、久しぶりに気になるニュースの私見でした。