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意識高い系 () ブログ

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶが、意識高い系 () はスタバMacドヤ顔で学ばない。

インターンシップの選考を突破するために(グループディスカッション編その1)

インターンシップ レクチャー

今日はグループディスカッション編になります。

 

 

【グループディスカッション】

ではさっそく、グループディスカッションとはなにか??から。

その名の通り、グループで議論することなんです。

議論のお題は指定されます。例えば次のような。

 

問.スターバックスの売上を上げるにはどうしたらいいか?

問.タバコのポイ捨てを減らすにはどうしたらいいか?

問.これから売れるアプリを考えてください。

 

などなど。

どれも私が経験したことのある実例です。

この議題を4~6人で議論し合い、答えを出します。

プレゼンテーションをさせられるところもあればないところもあります。

だいたい制限時間は15~30分です。

これらの設定は企業によって結構変わってきます。

(ちなみに私は13人でグループディスカッションをしたこともあります。カオス。)

 

さっそく例で考えてみましょうか。スターバックスでやってみます。

 

(悪い例)

スターバックスは美味しいけれど、価格が高いと思います。

値段を下げることでお客さんが増えます。それによって売上が増えると思います。」

「席が空いてない時が多いので、席数の確保も重要だと思います。」

「CMをあまり見たことがありません。CMってやってますかね?

やってないならば、CMによって更に認知度をあげるのはどうでしょうか。」

 

この発言をしたら一瞬で落ちます。後から挽回しようとしても落ちると思います。

何がダメかって、すぐに案から考えているところです。

良い例は、問をしっかりと認識することから始めます。

例えば、問には次のような質問が考えられますね。

 

問.スターバックスの売上を上げるにはどうしたらいいか?

スターバックスって企業全体?それとも1店舗?

→1店舗ならどこのスターバックス?東京駅の?大阪駅の?沖縄の?

→期間はどんぐらいあるの?1ヵ月?1年?5年?

→売上を上げる人って誰?社長?店長?

→どんぐらいあげるの?1.5倍?2倍?

 

まずは以上のような話をしなければなりません。

もともとの問がとても曖昧なんですよね。

曖昧なまま進めてしまったら、後で話がまとまらなくなります。

例えば悪い例でみていくと、

 

スターバックスは美味しいけれど、価格が高いと思います。

値段を下げることでお客さんが増えます。それによって売上が増えると思います。」

→え、俺にとっては安いけど?働く人からしたら安いよ。

 

「席が空いてない時が多いので、席数の確保も重要だと思います。」

→え?俺の家の近くのスタバはめっちゃ広いけど?

 

「CMをあまり見たことがありません。CMってやってますかね?

やってないならば、CMによって更に認知度をあげるのはどうでしょうか。」

→CMやらない方針じゃないの?CMって凄いお金かかるけどいいの?

 

とかの突っ込みが出てしまって一向に話が進まなくなります。

それを防ぐために、最初でみんなで問題の認識を一致させるのです。

 

例えば問を認識した後では、次のようにはっきりと定まったりします。

問.スターバックスの売上を上げるにはどうしたらいいか?

問.東京駅のスターバックスの売上を、1年間で1.5倍にするための策を、店長視点から考えよ。

 

すごいはっきりしていますよね。

これなら、グループメンバーの認識のズレはなくなりそうです。

ここで、やっと話を進めることができるのです。

 

では次に・・・と行きたいところですが、長くなってしまいました。

ちょっと疲れてしまったので、続きは明日にしたいと思います。