意識高い系 () ブログ

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶが、意識高い系 () はスタバMacドヤ顔で学ばない。

正解を導く力

今日は思考の話をします。

 

みなさん、重大な選択を迫られた時に

どのようにして選択肢を選んでいますか?

 

 

経営者なら会社の次の戦略はどうしようか、

会社員ならお客様にどの提案を行うべきか、

大学生ならどこに就職したら良いか、

高校生なら大学はどこにしようか、

中学生なら部活は何にしようか、

小学生ならどのゲーム機を買おうか、

 

程度の違いはあるにせよ、どれも本人にとっては非常に重要な選択です。

人は生きていく中で、何か選択しなければならない時は必ず訪れます。

そのとき何ももとに選択肢を選ぶのでしょうか?

 

よくある方法の1つは、情報を得ることです。

これは当たり前のことです。

ゲーム機を買うときに、そのゲーム機でできるソフトも調べずに

買う人なんていないでしょう。

情報を得て、そこから判断する。

これは間違いなく正しい方法です。

 

しかし、私はこれだけでは不十分だと考えています。

理由は次の2つの場合が往々にして起こりうるから。

1.情報が得られない場合。

情報が得られなければ、選択肢を選ぶもとがなくなります。

2.情報がありすぎる場合。

どの情報を信じていいか分からないことや、

得た情報のプライオリティに迷ってしまうことはよくあります。

 

そして、重要な選択ほど、この2つの事態に直面しやすいです。

その場合に私が最近実行していることを教えましょう。

 

それは「選んだ選択肢を正解に導くこと」です。

自分が決めたことに対し、熱意を持って実行することです。

そうすると、大概のことは成功します。

そして、「俺の選択は間違ってなかったんだ!!」となるのです。

 

これは当たり前のことではありません。

ほとんどの人はこの考えをしていないと思います。

「どの選択肢が正解なんだ」「情報を揃えないと・・・」

私も昔はこういう風に考えていました。

ですが、この考えはもう辞めたほうが良いです。

 

迷う段階まできている時点で、

それらの選択肢はどれもが正解になる可能性を秘めています。

後は頑張り次第です。選択肢Aも選択肢Bもどちらも正解になるのです。

決めるのは情報ではなく、人間です。

熱意を持って取り組めると信じた方に本気で取り組んでください。

 

野球とサッカー、どっちもいいけどどっちにしよう。

どちらでも、本気で取り組めば正解なのです。

三菱商事三井物産から内定を頂いたけど、どっちにしよう。

入社した先で本気で仕事をすれば、どちらも後悔することはありません。

 

この考え方は、DeNAファウンダーの南場智子さんから学びました。

著書『不格好経営』にそのことが書かれています。

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不格好経営―チームDeNAの挑戦

 

胡散臭いと思えるかもしれませんが、この考えは非常に役立ちます。

是非、実行してみてください。

それではこのへんで。